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おもしろきことなき世をおもしろく
by arauma-tyo
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馬と口取り向き合って、2人で踊りましょおー!



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由夏です。こんにちは!
大川平の手振り鐘のお師匠ひろさんのブログに、こんな記事が載っていたので、こちらにも〜! 天空祭&BKCでの練り歩き、がんばってねー。



 「ただいまー」。今別町の大川平「おおかわだい」駅に今年も、県外の学生が次々に降り立った。「元気だったか」「遠くからよく来たね」。温かい笑顔で迎え入れるのは、地元の大川平荒馬保存会のメンバーだ。
夏祭り一色に染まる八月初めの県内。その騒然とした賑わいから離れた津軽半島の北、今別町も、いつもとは違う熱気に包まれていた。
 ダンダンダンー。四日夕方、勇壮な太鼓が祭りのスタートを告げた。切なげな笛の音が鳴り響く。馬役の男性と手綱取りの女性が二人一組となり、小路を練り歩きながら踊る。大地を蹴り上げ、荒々しく暴れ回る馬の力強さと、女性のしなやかさが一体となった踊りは見るものを圧倒する。
 総勢で百人近い大川平荒馬保存会の隊列を占めるのは、ほとんどが県外の学生だ。きびきびと動き、「ラッセラー」の掛け声にも覇気のある若者達は、間違いなく祭りを盛り上げる主役だった。
六年前の2000年。京都府の立命館大の学生を中心とした太鼓や踊りのサークル「和太鼓ドン」の四人が、荒馬を教えて欲しいと突然、今別町を訪れた。当時ドンでは舞台用にアレンジされた荒馬を演目の一つとしており、そのルーツ探しが目的だった。
 「土地に息づくエネルギー、伝統を守り抜いている人たち、踊りへのこだわりー。そのすべてに感動した」。 垰口広和さんは当時を思い出し、冗舌に語る。
 「また来年も来たい」と言う言葉通り、それから毎年、学生達は姿を見せた。大分県の立命館アジア太平洋大のサークル「荒馬緒(ちよ)」が加わり、社会人になったドンのOBも通い続け、今年は六十人以上が参加した。

「東奥日報」2006、10、13。より。(これでもまだ記事の1/3だそうな)



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by arauma-tyo | 2006-10-14 14:34
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